和装着物のいろは

また日本にあこがれる外国の友人の影響もあり、すっかりアンティーク着物の魅力にはまってしまいました。

着物買取は今。着物の四季・春夏秋冬の柄は季節を先取る

着物買取は四季・春夏秋冬を表現し、柄は季節を先取りし、洋服にはない独自性があります。春の代表的な花は桜、夏はひまわり、秋は菊、冬は梅と、日本には素晴らしい四季の花があり、歳時記があり、季語があり、俳句が詠まれ、百人一首の和歌があり春夏秋冬の伝統文化があります。世界に誇る日本文化です。洋服とは違う個性が発揮でき、入学式、卒業式、結婚式などすべての人が体験する場を華やかに彩ります。日本人ほど初という文字のつく言葉を使う国はあまりないようです。

初節句、初詣で、初舞台、初鰹とさまざまに言葉ができ、唄ができ、いつまでも歌い継がれています。子どものころの思い出の中に着物はあらゆる場面で、でてきます。夏の盆踊りの思い出と共に、淡い初恋の思い出が蘇る人も多くいます。近ごろは少なくなりましたが、小学一年生の入学式で晴着で出席する母親の晴れ晴れとした様子は、印象的です。夏の浴衣の女の子、浴衣の男の子の可愛らしい盆踊りの風景は、昼の疲れをいっぺんに吹き飛ばし、明日への希望となります。秋の菊をあしらった小紋の女性は日本の街をエキゾチックにさえします。絞りの振袖の成人式の女性は晴れやかで帯の模様を一段と際立たせ、周囲をあっと驚かせます。着物買取は古き良き時代と今との懸け橋となり活躍しています。

四季・春夏秋冬を忘れるほど忙しい社会で、着物買取は重要な仕事です。柄は季節を先取ることを伝え、流行を創造します。職人の仕事の緻密さを理解し、着物買取は着物で繊細さと、日本文化を伝え、喜びと幸せをあたえます。洋服の歴史とは比較できないほどの奥の深さを持ち歴史を教えてくれます。

便利な車社会で、普段着としては適さないかもしれませんが、割烹着姿の着物姿の和食の店はほっとくつろぎ雰囲気作りに感心し、常連になるお客も多いです。着物買取はいろいろな経験を活かし、あらゆる場を提供できる努力をしています。リサイクルではなく、伝統文化を伝えるという気概で取り組んでいます。着付けなど着物には、洋服にはない知識と技がいります。又小物があります。

小物の柄との調和とバランスで着る人の着物のセンスが分かります。四季・春夏秋冬を教えるのではなく、一緒に学び、歴史を知り、着物に興味をもってほしいと、取り組んでいます。日々が勉強です。アナログ時代のお店屋さんがお客に「勉強しますよ」と語りかけている場面の映画のようになることが、目標です。懐かしさと新しさで季節を楽しんでいます。

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